学園について

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ご挨拶

四條畷学園は1926年(大正15年)、四條畷高等女学校として創立され、その後、幼稚園、中学校、新制高等学校、小学校、短期大学、大学を開設し、総合学園として発展してまいりました。卒業生は5万人を超え、2016年に90周年を迎えました。この間、学園は創立者牧田宗太郎先生、牧田環先生が「報恩感謝」の精神の下「教育とは人を造ることであり人格を陶冶することである」とし、学校を創立された理念を引き継ぎ、豊かな個性と、他人を思いやり、感謝できる人格を育む人間教育に力を注いで参りました。
個性とは、それぞれが独自に持っている性格や能力のことで、四條畷学園では一人ひとりの個性をしっかり伸ばしていく教育を行っています。当然個性といっても、周囲に不快感を与えたり、迷惑をかけたりするものであったら、それは個性とはいえません。まず基本をしっかり学び、身に付けることが肝要です。勉学においても学園生活においてもこの基本をしっかり身につけてもらいたいと考えています。
また、自主的な行動、明るく元気な振る舞いは運を引き寄せてくれます。頭で考えるだけではなく、実行に移し、あちらこちらで頭を打ちながら、課題を克服していくことは、大きな成長につながります。四條畷学園では座学だけではなくチームで行う体験型の学習(アクティブ・ラーニング)を数多く取り入れています。
我が国が、成長社会から成熟社会へと大きく変化しようとしている今日、視野を広く持ち、あらゆる困難に立ち向かっていく個性と能力、明朗溌溂で実行力を備えた人材こそ、今の日本に求められる人材です。このような難しい時代であるからこそ四條畷学園の教育方針は時宜にかなったものであり、徹底していかなければならないと考えています。
牧田宗太郎先生、牧田環先生の精神をしっかり受け継ぐとともに、100周年に向けて時代の変化にしっかり対応できる新しい学園の創造を目指して歩み続けていく所存です。今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

校章のデザイン

四條畷学園の校章は、3枚の葉の中に花が咲いているデザインをしています。
この葉は、四條畷の象徴であり学園の樹でもあるクスノキの葉で、3枚の葉の数は「生徒・教員・保護者」と、学園の教育理念にある、「徳育・知育・体育」を表しています。そしてその中に、美しく高潔な品性を象徴する菊の花が、3枚の葉に守られるように置かれています。

生徒・教員・保護者の関係を大切にし、徳・知・体の3つをバランスよく身につけ、礼儀正しい品性を持った人を育てたいという、学園の思いが込められています。

学園歌

学園の歴史

大正15年(1926年) 古川橋仮校舎にて四條畷高等女学校 創立
昭和2年(1927年) 学校を現所在地(四條畷の地)に移転
昭和4年(1929年) 本館 竣工
昭和16年(1941年) 四條畷学園幼稚園 開園
昭和22年(1947年) 新制四條畷学園中学校 開校
昭和23年(1948年) 新制四條畷学園高等学校 開校 / 四條畷学園小学校 開校
昭和39年(1964年) 四條畷学園女子短期大学(現 四條畷学園短期大学) 開学
平成3年(1991年) 臨床心理研究所(ICP) 設置
平成13年(2001年) 短期大学リハビリテーション学科 開設
平成17年(2005年) 四條畷学園大学 開学
平成22年(2010年) 中学校・高等学校6年一貫コース 開設
平成27年(2015年) 大学看護学部看護学科 開設

基本方針(PDF)