教育に対する考え方

私たちの教育に対する考え方

☆「私たちの信念」

できない子はいません。すべての子どもができます。

できない子はいません。時間のかかる子はいます。時間がかかっても必ずできます。子どもにはそれぞれ違いがあります。違いがあるのが当たり前だと考えます。子どもができるようになるかならないかは、「すべての子どもが必ずできるようになる」という私たちの「思い」にかかっています。そう私たちは考えています。

☆「私たちの視点」(教育目的)

自分の力で人生を切り開き、社会のために尽す子どもを育成します。

私たちの教育の目的は「幼稚園を無事卒園させること」や「小学生になるための準備」ではありません。中学生、高校生になったときに自立した子になっていることです。私たちは常にそこに視点を置き子ども達と日々接しています。 自分のことは自分でする、自分の将来は自分で決める、その為に必要な学習は自らの意志で行う、そういう子になるための基礎を築きます。

☆「卒園時の子どもの姿」(教育目標)

1.健康な子どもに育てます(体の力)
子ども達にとって、これからの長い人生、何よりも大切なものは「健康な体」です。この「健康な体」の基礎となる運動神経は6歳までにほとんど出来上がってしまうと考えています。幼稚園時代にしっかりと運動神経を養わなければなりません。
その為に子ども達が大好きなかけっこ、体操、そして自由遊びを通して卒園までに「体の力」をしっかりと作ります
2.自ら考え行動する子どもを育てます(学ぶ力)
「(1) 本が大好き、(2) 体育が得意、(3) 学ぶことが楽しい、そして(4) 自分のことは自分でする」子どもに育てます。大人から教えられるのではなく、友だちの姿から刺激を受け、自分で考え、自分でやろうという意欲を持つ子どもに育てます。
3.思いやりと優しさのある子どもに育てます(心の力)
人間は一人では生きていけません。色々な人に励まされたり、認められたりして生きる喜びが湧いてきます。保育の中でのたくさんの経験を通して、友だちやそのほかの色々な人に対しても思いやりのある優しい子どもに育てます。

☆園長メッセージ

『創造力と豊かな感性を育むために』

 幼児期は人間形成の基礎の大部分がつくられるといわれています。
この大切な時期に、今だからこそできる教育があります。 教育はお子様に与えられる大きなプレゼントです。 そして幼稚園は、保護者様からお子様に与える最初の大きな贈り物です。
 創造力や判断力がぐんぐん伸びるこの時期にたくさんのお友達と一緒にのびのびと思いっきり遊んだり、自然界の不思議を発見し、好奇心を高めること、感受性の豊かな幼い頃にしかできない感動は、子どもたちの本物の「力」として将来に必ず実を結びます。そんなかけがえのない日々にさまざまな体験をすること、それは今しかできない教育です。

園長 中西 邦枝

☆四條畷学園はヨコミネ式(YYプロジェクト)

 四條畷学園で取り入れている教育メソッドは「ヨコミネ式(YYプロジェクト)」というものです。
ヨコミネ式は、鹿児島県志布志市で、30年以上も前から保育園を経営されている、横峯吉文先生が考案された
教育方法です。(横峯先生は、プロゴルファーの横峯さくらさんの伯父さんです。)
教育理念は「すべての子供ができます」です。そして、幼児期こそ「すべての子ども」ができる、期間限定の時期であることを証明されました。
 「読み書き計算、体操、かけっこ、鍵盤ハーモニカ、英語」を毎日それぞれ20分間行います。一見型にはまった教育に見えますが、 幼児期の子どもの脳、とりわけ大脳の前頭前野の発達には欠かせないカリキュラムです。
 そして、その本質は、「自分のことは自分でさせる」 「教えない(教えすぎない)」「子どもは子どもから学ぶ」「子どもは失敗から学ぶ」「競争させる(勝ったり負けたりさせる)」 「かけっこの時、石をどけない」「3歳になったら厳しく育てる」・・・にあります。私たちはその考えに共感し、保育内容をヨコミネ式に全面的に入れ替えました。

 

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