四條畷学園 6年一貫コース

四條畷中学校 3年コース ふれあい通信

1・2年生合同で社会人講座を行いました。

今日は元ラグビー全日本代表の林敏之先生にお越しいただき、「ラグビーから学んだ感即動」をテーマとしたお話をうかがいました。

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中学2年でラグビーを始めてから、高校3年で初めて全日本高校選抜に選ばれてのオーストラリア遠征、同志社大学時代の恩師との出会い、神戸製鋼入社時には強豪チームに勝てず、悔しい思いを乗り越えて日本選手権での初優勝、怪我との闘いとその後の引退の話などを感動的に、時には感極まって泣き叫ぶようにお話され、生徒たちも(もちろん、我々教員や保護者の方々も)身じろぎもせず聴き入りました。特に、人間には2つの限界あり、精神的限界が肉体的限界にリミッターをかける。プラスαの力を得るためには苦しいトレーニングが必要である、つまり練習とは心理的限界への挑戦であるというお話しは、生徒たちも真剣に耳を傾けていました。

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最後に今回のテーマでもある「感即動」、つまり人間は感じるから動くのだということについてお話されましたが、「みんなが一つになった時に感動が生まれる」「力は感動から生まれる」とおっしゃられ、生徒たちに対して「これからいっぱい感じていってほしい」とお話を締めくくられました。

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ラグビーの世界では“One for all,all for one(一人はみんなのために、みんなは一人のために)”と言われていますが、まさにこの精神こそが6年一貫コースの求めるものであり、生徒の一人一人が心に刻みこんでほしいことだと思いました。

これからも様々な分野の先生が貴重なお話をしてくださいます。そんなお話を聴いて生徒たちにはどんどん成長していってほしいと思います。次回の社会人講座もお楽しみに!

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